コメント 【!】田母神俊雄 元航空幕僚長、都知事選に立候補へ

田母神俊雄75歳、自民党が保守系の候補者を立てることが出来ないようですので、7月7日の都知事選に無所属で立候補します。バイデン大統領やトランプ大統領よりは若いのでまだ頑張れると思います。これから準備を始めます。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) May 28, 2024
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 田母神 俊雄
(1948年〈昭和23年〉7月22日 – )は、日本の航空自衛官、軍事評論家、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長たる空将(空軍大将相当)。
航空自衛隊退官後、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表を歴任。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。
1971年(昭和46年)3月:1等空曹任官、航空自衛隊幹部候補生学校入校(45期)
2002年(平成14年)12月2日:空将昇任、統合幕僚学校長
2004年(平成16年)8月30日:第38代 航空総隊司令官に就任
2007年(平成19年)3月28日:第29代 航空幕僚長に就任
2008年(平成20年)10月31日:航空幕僚監部付
2008年(平成20年)11月3日:定年退官
2008年10月31日、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞。同論文が政府見解と異なる主張であるとして問題視され、航空幕僚長の職を解かれ航空幕僚監部付となる。同日付で「航空幕僚長たる空将」でなくなったことにより、一般の空将と同様の60歳定年が適用され6ヶ月の定年延長が発令。11月3日、定年延長が11月3日までとされ、同日をもって定年退官。
2014年1月7日、猪瀬直樹東京都知事の辞職に伴い行われた東京都知事選に立候補、同年2月9日に行われた投票で61万865票を集めるも、全立候補者16人中4位の得票数に終わり落選。
8月31日、一身上の都合により「頑張れ日本!全国行動委員会」会長を辞任
11月28日、同年12月14日に行われる第47回衆議院議員総選挙に立候補することを表明し、次世代の党公認で東京都第12区にて出馬するも最下位で落選。
2016年4月14日、都知事選における選挙運動の中に、公職選挙法違反と疑われる行為があり、逮捕となった。 9月29日、保釈保証金600万円で保釈される。





【速報】田母神閣下、東京都知事選に正式に出馬表明。蓮舫氏の出馬表明を受けて前倒しか。 https://t.co/fdPQ2V713g
— 新田哲史 (@TetsuNitta) May 28, 2024
賢い人は田母神さんに投票しますよ。— ヒロ@TKG (@5wDkirKC7pNjlAZ) May 28, 2024
ありがとうございます 🇯🇵
応援いたします ! !— Kelly.ver2🇯🇵 🧡 (@graceo3o9kelly) May 28, 2024
ご武運を— カズイ タケシ (@TakeshiKazui) May 28, 2024
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