コメント 米上院、超党派が共同提出「中国など敵対国による農地購入禁止法案」可決 人工知能・半導体・衛星通信など先端分野への投資も監視 ※日本の超党派議連は「ＬＧＢＴ公共トイレ」について議論
米国上院が今週火曜日、中国、ロシア、北朝鮮、イランが米国の農地や農業ビジネスを購入する事を阻止する法案を91対7の賛成多数で可決しました
— mei (@2022meimei3) July 27, 2023
規定以上の農地の賃貸も禁止
2024年度国防権限法（NDAA）上院版に盛り込まれる予定ですhttps://t.co/ZCPdgRp5l9
🇨🇳等名指しで土地売買規制するのは効果的
上院、中国と他の敵対者による農地買い占め禁止法案可決
上院は火曜日の夜、中国、ロシア、北朝鮮、イランによる米国農地購入の阻止を賛成多数で可決した。中国のスパイ気球事件や最近の土地のような事件を受け、米国における敵対者のビジネス取引を精査する超党派の取り組みの一環だ。中国による米軍基地付近での購入。
年次国防予算法案の修正案として可決されたこの規則案は、大統領にこれら4カ国の農地取引を審査し、いずれかの国の外国企業に米国の農地と農地を「支配」させるような取引を阻止することを義務付けるものだ。そうでないものは放棄します。
この措置はまた、一般にCFIUSとして知られる対米国外国投資委員会に、農務省からのデータを使用して土地取引を評価し、適切と判断した場合にはそれらの取引を阻止する権限を与えることになる。
この修正案は共和党８人、民主党２人からなる超党派グループが共同提案し、民主党５人、共和党２人が「反対」票を投じた。
上院議員らはまた、人工知能、半導体、衛星通信、量子コンピューティングなどのハイテク分野への中国、ロシア、北朝鮮、イランの米国企業からの投資を監視する修正案を９１対６で承認した。（以下略
全文はﾘﾝｸ先へ
[Forbes 2023.7.26](英語・機械翻訳
https://www.forbes.com/sites/willskipworth/2023/07/26/senate-passes-ban-on-china-and-other-adversaries-buying-up-farmland-heres-why/?sh=4b144ffc2aad
すごーい
与野党で国防に本気ってよく分かる
エマニュエル大使は日本もこれやれって言わないの？
あいつらまだＬＧＢＴやってるからな
超党派LGBT議連 政府の取り組み状況をヒアリングhttps://t.co/ehgYdxvQ0L
— テレ朝news (@tv_asahi_news) July 25, 2023
> 主な背景
— お_ミノ−丼🐎Bostonsushi気力無し (@omi_omi_dayo) July 27, 2023
🇨🇳の投資家は🇺🇸で
約384,000 acreの森林と農地を所有しているがそれは2021年12月時点で外国企業が所有する
4.000万acreの1%未満に相当
(中略)
2022年、🇨🇳のFufeng Groupは
国のドローン技術兵器庫の多くがあるグランドフォークス空軍基地から約20分のノースダコタ州に300 acreの土地を購入 https://t.co/rPRJ3UXHGl
日本も安全保障の観点から早急に法案を制定すべきです、セキュリティクリアランスを含めて。
ただ個人には「ビジネスを購入する事を阻止」無理かな？— 令和の春 (@reiwanoharu) July 27, 2023
🇯🇵も農水省が、農地法施行規則を改正する省令案において『9月以降、農地を新たに取得する個人や法人に対し、国籍の報告を義務付ける方針』で、外国の個人や法人による農地取得の実態把握に乗り出すとのこと。
（現在➡️農業委員会が申請時に確認）
報告義務に留まりますので甘いですが一歩前進です😓— ねこのすけ (@nekonosuke123) July 27, 2023
反対票の少なさが羨ましい。— taira (@KoikeTaira) July 27, 2023
我が国も追随せよ。— だんご むし夫 (@dangomushiwo) July 27, 2023
