立憲民主党の安住国対委員長は9日、衆院内閣委員会で可決されたLGBTなど性的マイノリティへの理解を増進するための法案について、「日本の法律史上、まれに見る汚点」と批判した。

いわゆる「LGBT法案」は、当初、自民・公明の与党案の他、立憲民主党などの法案、日本維新の会と国民民主党の法案の3案が国会に提出されていた。そして9日、自民・公明と維新・国民の4党が、与党案を修正して提出することで合意し、衆院内閣委員会で、この修正案が可決された。

修正案では、当初の与党案の「性同一性」の表現を、維新・国民案にあった「ジェンダーアイデンティティ」と修正している。

安住氏は記者団に対し、ジェンダーアイデンティティという言葉を使用したことについて、「曖昧でいい加減と言うと悪いが、日本国民の誰がそんな言葉をわかるのか」と指摘した。(以下略

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[FNN 2023.6.9]
https://www.fnn.jp/articles/-/540335

たまには正論言うやん立憲

やってる感が大事だからね

あ、英語化して誤魔化す維新案になったんだw

性根が見えてええやん
見えてる問題に目を瞑って進めて、何かあったら想定外
自民日本の文化とも言える

これはごもっともな指摘
日本語で書くのが正解

男女は平等である　←　分かる
LGBTを差別してはいけない　←　まあ分かる
同性婚を受理しないのは差別である　←　ぜんぜん分からない

性自認ではなくて？

正直
性自認もジェンダーアイデンティティも同じだと思う

望月衣塑子が大炎上中ｗ

活動家イソコはくだらないツイート連発で、懸命に逃亡

立憲も正気になったか

じゃあ廃案にしろよ