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【!】インドネシアの中国高速鉄道であり得ない大事故。機材が線路終端を突破し100m爆走、2人死亡 ※完成は大幅に遅れ予算不足。しぶしぶ国費も投入中





国家警察: KCJB テクニカル トレインの事故により 2 人の犠牲者が死亡、5 人が重傷

ジャカルタ バンドン高速鉄道 (KCJB) プロジェクトの技術列車事故で 2 人が死亡しました。他の5人が負傷している間。ジャカルタ-バンドン間高速鉄道プロジェクトの作業中の列車は、高速で走行し、ブレーキに失敗したとされています。




工事車両暴走で死者「インドネシア高速鉄道」の闇
早期開業圧力のしわ寄せ?線路敷設機材が大破

インドネシアの一大国家プロジェクトとして進む鉄道建設の現場で、またしても信じられないような事故が発生した。

12月18日17時前、ジャカルタ―バンドン高速鉄道の建設工事現場で、機関車の後押しにより回送中だった軌道敷設用の機材(連続軌道敷設機材、TML)が線路終端部分を突破、冒進して掘割ののり面に衝突し大破した。当時、この機材に乗車していたと思われる中国人作業員のうち2人が死亡、5人が重軽傷を負った。(略

線路のない区間を100m「暴走」

高速鉄道とLRTジャボデベックは共に国費を投入しないPPP事業として着工した、ジョコ・ウィドド大統領肝いりのプロジェクトだが、どちらも2019年開業という当初目標から大幅に遅れている。予算が膨れ上がり、やむなく国費を投入、それでもなお資金が不足しているという点も両プロジェクトは共通している。大統領の任期満了も迫る中、関係者には「2023年開業厳守」という圧力が政府からかかり続けており、その歪みが再び露呈したといえる。(略

事故当時、線路上を走行していたのは中国から輸入した中古のDF4B型機関車7553号機とTMLの2両で、DF4B型がTMLを推進運転(機関車が後押しして走行)していた。詳細は後述するが、これは通常では見られない運行形態であり、しかも線路の終端から約100mもバラスト(敷石)の上を「暴走」してのり面に衝突したのだ。(以下略

全文はリンク先へ
[東洋経済 2022.12.22]
https://toyokeizai.net/articles/-/641133


   うわぁ・・


   怖っ


   金はかかるし事故るし散々じゃん


   「安物買いの銭失い」俺の座右の銘だ


   信頼性って重要だな








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