差別で草LGBTの健康はどうでもいいってのかよ自民党

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また一つ
言ったモノ勝ち利権…

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ありゃー女性のみ優遇ですか？
男女雇用均等法で取り扱いを等しくしたはずですが…

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>今回調査するのは、重い月経痛などの月経困難症と
>40代後半ごろから表れやすい更年期障害。
そりゃ女性は男性と違って妊娠出産があるんだから、調査するのは特に問題ないだろう。労基法でも、生理痛がひどくて仕事が困難な女性のために生理休暇という制度があるんだから。
なんでわざわざ男性差別みたいな方向に持っていくんだろう。

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書こうと思ってた事が※4で書かれてた

重い月のものや出産後の体力低下等女性の身体を慮る気なんてさらさらないから「女性のみ優遇」なんて書き込めるのかね。彼女や妻がいたことないんだろうな

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どうせまた変なNPOの圧力でしょ。

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男性差別だー的なコメント多いね、違うと思う
女性に男性と同じことをさせるのは本当はまずいんじゃないか
というのを証拠付きで示していくことが目的だと思うよ

男女平等、女性の社会進出の風潮のせいで
しんどい思いしている女性がたくさんいるってことだよ
女性には体に無理のない生き方をしてほしい
一度調子を崩すと残りの人生大変になるよ

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社会進出で幸せになるのは男女で変わらないと思ってる
健康な人間の自分で稼げることによる自立できている安心感はその人の心身や生活を豊かにする
今の労働環境が男性にも女性にも無理をさせすぎてるだけ

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子育てとフルタイム復帰でズタズタよ。医者行く時間も医療費も勿体ないとおもうけど、可愛い我が子養わないとな。

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クオータ制導入の議論にしても、女性管◯職の30％は不適切です。

以下の稲田議員の発言も、そもそもベトナムは共産主義国であり「ベトナムでは30%が女性議員」であっても、それに民意は反映されておらず、かつ稲田議員は、それを当然承知の上で「ベトナムでは30%が女性議員」と発言しているはずです。稲田議員の意図は、以下の東京大学の合格者の「女子2割の壁」への批判ではなく、「選挙の立候補者の3割以上は女性であるべき」や「東京大学の受験者の3割以上は女性であるべき」だと私は認識しています。

ttps://twitter.com/dento_to_souzo/status/1654663934455189504
ベトナムの女性議員の皆さんと意見交換と懇談。
ベトナムでは2014年にクォータ制を法制化。
今では30%が女性議員。
— 稲田朋美@dento_to_souzo　2023年5月6日

東京大学の「女子2割の壁」は無問題（抜粋）
ttps://note.com/prof_nemuro/n/n5fc705abe136

朝日新聞が、東京大学が一度も「女子2割の壁」を超えていないことを問題であるかのように報じているが、何の問題もない。

「知能の分布も男女では違います。知能は普通、真ん中が多くて両端が少ない、釣り鐘型の分布です。女のほうが真ん中に多く集まり、男は釣り鐘の形が幅広くなっています。慎重に言わなければいけませんが、分布の形から言うと、頭の良い人は男に多いことになります。こういう研究を、性差を認めたくない人たちはとても批判してきました」

――この分布が正しければ、頭の悪い人も男に多い、ということですね。

「その通りです。言い方次第で男性からも女性からも批判されてしまいます」

東大が「女子2割の壁」を超えていないのではなく、女が東大の「2割の壁」を超えていないだけである。

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大方の左翼リベラルの連中における、戦後レジームに支配された「緊縮財政派」は、強い男性◯き、多数派の異◯愛者◯き、などを正当化し「八紘一宇」の考え方が欠落しています。

兄弟ケ◯カに例えるなら、対処として最低なのは、マジョリティである上の子供を、理由も理解せずに叱ることです。マイノリティである下の子供が、上の子供を◯鹿にして、ケ◯カが激しくなるからです。どちらかの子供をひいきせず、両方の言い分を聞いた上で、マジョリティである上の子供が、マイノリティである下の子供に配慮するよう、しつけをしていけば良いのです。

兄弟ケ◯カ、姉妹ケ◯カへの正しい親の対応は？
ttps://allabout.co.jp/gm/gc/436138/

【馬渕睦夫】戦後民主主義体制の終わり　これからは◯◯◯◯の精神【未来ネッ◯/切り抜き】（前半要約0:59〜）
ttps://youtu.be/eMHYS_ICc-w?t=59

各国が各々の特性を生かして、世界という屋根の下で共存する。これこそ初代神武天皇が唱えられた八紘一宇の精神です。日本も世界の各々の国も、それぞれ違った文化を持っていますし、その特性を活かした生き方をしていて、その各々の国の持つ文化の価値は平等です。それは他文化主義と一見似ていますが、その多文化主義には、各々の文化的背景を持つ人々の集団が、一つの国の中に集まって軋轢を生む問題点があります。多文化共生を避けることで、世界は大調和になるという発想が、トランプ大統領のアメリカファーストであり、日本の八紘一宇です。

田楽ブ□グ　2018年10月30日　八紘一宇の意味とは？簡単にわかりやすく解説！築地にある碑は何？
ttps://den-gaku.com/%E5%85%AB%E7%B4%98%E4%B8%80%E5%AE%87

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皇室は日本古来の家族制度に基づいて男系で継承されていますが、本来は日本国民も家族制度を守るべきなのです。

日本古来の家族制度へ『回帰』する為には憲法の改正が必要です。戦後GHQがもたらした「◯家族」は祖母不在により母親の負担を増やし、子供の健全なる育成を妨げ、単身赴任や転勤族の増加をもたらし、介護施設と保育所の不足をもたらし、女性の社会進出をも妨げているなど、様々な諸問題の根源であり、それが出生率低下の原因にも繋がっています。

国のあり方として、個々が近所の人々と緊密に連携して地域を形成していくような、日本古来の「大家族」の仕組みを復活させるべきです。日本は小さな政府を目指すべきであり、左翼リベラルが望む大きな政府は必要ありません。つまり「八紘一宇」に『回帰』するべきなのです。

ただそれを実行するには、第24条の憲法改正が必要であることを、自民党は理解できています。自民党の憲法草案には以下の条項が追加され、「大家族」の重要性が明記されているからです。自民党の憲法草案は現憲法と異なり、鬼嫁が介護の必要な親を見捨てるようなことも、子供の意志を軽視した離婚調停も、明確に否定しています。

でも安倍元総理は「私自身がGHQの決定を覆すことは全く考えていない」と発言して、皇位継承問題を先送りしました。そもそも今は秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下、お二人がおられますので、緊急事態ではないです。

DSとの全面対決はトランプ大統領の復活まで待ち、◯んだふり保守陣営が大勝利してから、皇位継承問題や第24条の憲法改正は着手すれば良いと思います。

自民党憲法改正実現本部　日本国憲法改正草案（抜粋）
ttps://constitution.jimin.jp/document/draft/
第二十四条　家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない

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少子化対策に最も有効なのは、男女共同参画社会の形成だとして、男女共同参画を推進している連中がいます。しかし私は重婚の解禁こそが少子化対策の根本的解決策であり、かつ皇室の安定的な皇位継承にも繋がると思っています。

昨今であれば、重婚を解禁しても、誰の子供かはDNA鑑定でキッチリ確認できます。一夫多妻制であろうと、多夫一妻制であろうと、多夫多妻制であろうと問題ありません。

重婚は明治時代に、現行紙幣の福沢諭吉らをはじめとする、脱亜入欧の考えの浸透により、禁止されました。しかし、新紙幣の渋沢栄一や北里柴三郎には、妾がいたから、現在でも子孫がたくさんいます。

但しそれは、中共が◯び、トランプ大統領が復活して、DSが弱体化した後の話です・・・。

【弁護士に聞いた！】日本で一夫多妻制が禁止されている理由
ttps://lmedia.jp/2019/06/12/90466/

現代ビジネス　2019.07.30　実は恐るべき性豪…渋沢栄一と北里柴三郎「新札の顔」の意外な共通点
ttps://gendai.media/articles/-/66091

国體19　日本の國體｜まとめ｜伝え継ぐべき國體　國體を護ったもの（抜粋）
ttps://zen-golf.com/japan-2198/

日本は第一次世界大戦後に開かれた国際会議にて「◯種平等提案」を行うのです。その結果は・・・西欧列強によって潰されました。国連、特に西欧白◯が日本に対し「◯種差◯」や「人権」について偉そうに講釈を垂れてきたら言ってやりましょう、「100年経ってようやく日本に追いつきましたか」と。

日本の國體を簡単に説明すると、万世一系の天皇がしらす、国民の利益を第一とする、皆で日本人としての徳を高めていく国柄と言えます。教育勅語が示す「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」の精神が問われているのではないでしょうか。

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左翼リベラルは二項対立を煽り、社会を破◯しようとします。保守の人々には奴らの正体を見抜いて頂き、それを防いで頂きたく存じます。

2022/11/10　【解放運動】「女性活躍もLGBT問題も、運動団体の狙いは家族観の破◯」西田昌司×稲田朋美　シン・保守対談VOL.4（一部概要13:57〜）
ttps://youtu.be/xLHE4yTkYe0?list=PLU_xxVlhKz1cJRY9sWtb38n1-MaEOaSBt&t=837

日本人の価値観として表面上の平等や人権よりも、家族における父、母、子供、各々に各々の役割があります。社会においても、国会議員だから偉いとかではなく、各々の職業で、各々の役割があります。要はお互い様で、各々が各々の役割を果たしているのが現実です。

お互いにそう思うことができれば、あいつが悪いとか敵対することがなくなります。しかし（マルクス主義の亜流であるフランクフルト学派の）批判理論を突き詰めていくと、自分と意見が合わない人は敵になりますし、自分と意見が合わない周りを変えようと思うようになるのです。

そうではなくて、お互い社会の仲間なのだから、そういうところがあるなと、柔軟に各々を尊重をすること、寛容性を持って、敵対しないことが大切です。女性活躍もLGBT問題も、差◯にして、二項対立問題に変えるから敵対関係になってしまいます。

本来の日本は、もっと寛容な社会です。（万物に八百万の神々が宿るとする考え方があり、即ち物だけではなく）各々に神は宿っているのであり、そういう他人を尊重する考え方を昔から持っていました。しかし、昨今の保守は寛容さを失っています。些細な違いで敵対し過ぎてしまいます。私たちは互いに立場が違い、意見が異なることもありますが、互いを尊重しているので、西洋の一神教的な二項対立にはなりません。これが日本の保守の本来の姿です。

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これは女性優遇でもなんでもないと思うがな

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