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フィリピン、日本から巡視船追加で5隻調達
1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [IT] 2023/11/05(日) 16:51:43.71 ID:qAI3c1Ft0
比、日本から大型巡視船5隻追加供与と発表

フィリピン運輸省は5日、沿岸警備隊が日本の資金協力で大型巡視船5隻の追加供与を受けることになったと発表した。

[共同 2023.11.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b5691dc9d2892c2207e4740ba7c30d8d63c2b3

※2021-2022年には2隻納入済


https://www.youtube.com/watch?v=QxF_fGBGRPc

5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2023/11/05(日) 17:09:04.24 ID:FbYVPJmZ0
最初に行ったTC-90は日本時代より格好いいカラーリングになってたな

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中国との国境紛争、ブータンが譲歩
1: 名無しさん@実況は禁止ですよ 2023/11/03(金) 14:01:53.47 ID:gagj/QXR
中国との国境紛争でブータンが譲歩、焦るインド

<中国とブータンが長年続けてきた領有権争いが力づくで決着しつつある。軍事的、経済的にブータンとつながりの深いインドは警戒の目を向けている>

(略

中国とブータンは約400キロの国境を接しているが、正式な外交関係は結んでいない。この状況が変われば、周辺地域の安全保障に重大な影響が及ぶ可能性がある。

10月23日から24日にかけて、タンディ・ドルジ外相率いるブータンの代表団は、中国外交部の孫衛東副部長と第25回国境画定協議を行った。

その後、中国とブータンは共同声明を発表。「中国政府とブータン政府との間の国境画定および境界設定に関する合同技術グループの機能に関する協力協定に署名した」と述べた。

無味乾燥な文言だが、それがとてつもなく大きな意味を持つ可能性がある。ブータンの外相は今回、中国の韓正・国家副主席とも会談を行った。かつて中国共産党の政治局常務委員も務めた韓正とブータン外相との会談は、異例のことだ。

これは中国とブータンの外交関係正常化に向けた協議が加速していることを示しており、大きな意味を持つ。そしてこの展開は、中国との関係が悪化しつつあるインドを大いに不安にさせることだろう。

<「平和的」に領有権問題を解決>

(略

<国連常任理事国とは外交しない>

孫は中国政府系の英字紙チャイナ・デイリーへの寄稿の中で、「インドはブータンの安全保障面と経済面のライフラインを握ることで、 ブータン国内外の問題に介入している。このことはインド政府の対ブータン政策における地域覇権主義を浮き彫りにしている」と指摘した。

中国はブータンに対して、直接的な外交関係の樹立を促しているが、それを実現するためには、国連安保理の常任理事国と正式な外交関係を持たないというブータンの政策を変える必要がある。ブータンはアメリカとも正式な外交関係を築いておらず、インドが両国の仲介役を果たしている。

今後ブータンが外交関係を拡大するにあたっては、安全保障面の後ろ盾であるインドに容認してもらう必要がある。インドは現在、中国と戦略的に対立しており、インド政府が中国とブータンの直接的な外交関係樹立に同意する可能性は低いだろう。

しかしブータンのロテ・ツェリン首相はインドの新聞「ヒンズー」とのインタビューの中で、「理論的には、ブータンが中国との二国間関係を持つことに何ら問題はない。問題はいつ、どのように関係を築くかだ」と発言した。

<入植地建設で中国が強い立場に>

(略

<インドは不安「不安の原因」>

(略

こうしたなかインドではこの1週間、各種メディアに掲載された論説記事から、ブータンが中国に接近しつつあることへの警戒感が浮き彫りになっている。

インドの主要紙「テレグラフ」は11月1日の社説の中で、「インドにとって、中国とブータンの間で起きていることは潜在的な不安の原因だ。それはインドが、中国とブータンの間の国境が画定されていないことで利益を得るからではない」と述べた。

<ブータン政府は「次の総選挙」を意識か>

(以下略全文はリンク先へ

全文はソースから
[Newsweek  2023.11.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50160cc7b5cfeea6daae72e79112d8b3ff379f2

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( ´_ゝ`)「インドネシア初の高速鉄道開業、ネットにあふれる日本人の軽薄な書き込みがインドネシアの若年層に届き、日本のイメージが悪化している」
1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/29(日) 13:54:51.76 ID:TTiCE6kD
・高速鉄道開業と日系メディア批判

2023年10月2日、中国の支援で建設されていたジャカルタ~バンドン高速鉄道がついに開業、去る18日から商用運行がスタートした。(略

東南アジア初の高速鉄道ということで、日本のメディアからも大々的に報じられていた。しかし、記事のコメント欄やSNSには、「中国、インドネシアを侮辱、罵倒するような声」であふれかえり、目を覆いたくなるほどだった。自動翻訳で簡単に意図していることがわかってしまう今、日本人のこのような反応は、インドネシアの若年層に届いており、「日本に対するイメージの悪化」にもつながっている。

本件と直接関わっているわけではないが、数か月前、国際政治の若手研究者が当地滞在中、インドネシアは反米国家だとするニュアンスをSNSに日本語で投稿したところ、あっという間にインドネシア人の間に広まり、在留邦人すらからも批判の声が殺到し、炎上状態となった。

最終的に当人が謝罪することで鎮火したが、そのような状況が既に起きていながらもなお、高速鉄道開業に絡み、インドネシアが日本を裏切った、はたまた中国化していると公然と書き立て、あおる日系メディアがあるのには閉口させられる。

・信仰と政治の複雑性

いわく、インドネシアは中国依存から抜け出せないらしいが、たかだが総延長140kmの高速鉄道が中国の支援で建設されただけで、依存と断言するとは思慮のかけらもない。逆に、そのような印象操作でインドネシアは信用するに足らんと世論を扇動する本人こそが、中国の術中にはまっているといえるのではないだろうか。投資、協力先として不適合と、日本自らがインドネシアに烙印を押すことこそ、「中国の思うつぼ」である。

国際開発、国際協力の現場において、事前調査と本体着工が別の国になるということは、常に発生していることで、何らルール違反ではない。単に日本側が事前調査において、インドネシア側が納得する予算や工期を提案できなかっただけの話である。

当時の日本側とインドネシア側の生々しいやり取りが記録されているが、要するに、韓国、台湾での先行案件での失敗を全く生かせていなかったことに尽きる。そして、この日本の失注を、右翼論者は「インドネシアの裏切り」「中国と横取り」と責任を転嫁して片付けようとしているのである。彼らは誤った歴史認識から、インドネシアは日本の従順な属国とでも考えているのか、だからこそ、「逆ギレ」しているのだろうが、思い上がりも甚だしい。

インドネシア建国の精神からして、インドネシアと中国は本来相いれない存在ともいえる。パンチャシラ(国是)において、唯一神へ信仰が定められており、無神論、つまり共産主義を認めていない。

とはいえ、初代大統領スカルノ時代末期には、かなり中国寄りの路線が採られたのも事実である。(略

このような背景、そして物理的に大陸とつながっていないこともあり、インドネシアは周辺諸国に比べて、中国、正しくは中国共産党の影響をあまり受けて来なかった。それだけの話なのに、多くの日本人は、インドネシアが親日国家であるとずっと「勘違い」してきたのである。(以下略

全文はリンク先へ
高木聡(アジアン鉄道ライター)
全文はソースから
Merkmal 10/29(日) 6:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f73b33f14645a7b353316fbf8ffeeac5b33bb6

73: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/10/29(日) 14:45:55.78 ID:PuEDlgxp
>>1
すげー記事だな
データ横流しについてなんも書いてない

8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/10/29(日) 14:02:15.90 ID:RIqudJox
アジアン鉄道ライターw

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( ´_ゝ`)インドネシア、高速鉄道の接続計画を日本に打診するも協力を得られず中国に打診へ
1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/04(水) 07:40:26.43 ID:DsxImlHk
ー前略ー
・開業までは紆余曲折の連続
国を挙げて高速鉄道の開業を歓迎するムードにあふれているインドネシアだが、開業までの道のりには多くの問題が浮上、紆余曲折を経てどうにかこうにか開業に漕ぎつけたというのが実情だ。

まず2015年に行われた高速鉄道の入札では、安全性を前面に出した日本の提案に対して、
早期完工とインドシア側に国庫負担を求めない低コストを掲げる中国による一騎打ちとなった。

 ところがインドネシア政府は、一度入札を中断してさらに再度入札を行い、中国への発注を決めたのだった。この時、 日本政府は突然の結果に「不快感」を示し、以後、日本のインドネシア政府・鉄道事業への参画意欲が急激に冷める結果となった。

日本国内には「インドネシア政府は信用できない」という論調と共に「安全性軽視の中国を選んだのだから今後起きる問題は全て自業自得」という感情論が広がったのも事実である。日本側が行った事前調査の報告書がインドネシア側から中国側に漏れ、それを中国側が自国の調査結果として提出したのではないかという疑惑も生じた。

中国側がなりふり構わずに高速鉄道計画を受注したかった背景として、習近平国家主席が独自に推進する経済圏構想「一帯一路」にとってインドネシアの高速鉄道は重要な位置を占めていたことが指摘されている。

当初は2019年の完工・開業を予定していたが、建設用地の買収に時間を要したのに加え、コロナ渦で工事が遅れたことや事故が重なったことなどから、完工時期が大幅に遅れる結果となった。

2022年12月には建設工事現場で軌道敷設用車両が脱線、暴走して中国人労働者2人が死亡する事故も起きている。

・インドネシア政府の誤算は経費の膨張
いろいろな紆余曲折の中で最大の問題は、工期の遅れや資材の高騰により予算が不足する事態に陥ったことである。当初の計画では総工費55億ドルと見積もられていたが、最終的には72億ドルにまで膨れ上がった。

その結果、入札時にはインドネシア政府に対して経費負担を求めないこととなっていたはずが、中国側の相次ぐ増資でも追いつかず、とうとうインドネシア政府に国庫負担を求めることになってしまったのだ。(略

・中国依存から脱却できない印尼政府
(略

インドネシア政府はバンドンからさらにジャワ島北部を東ジャワ州の州都スラバヤまで走る在来線と接続することを計画し、北部在来線の改良計画の事前調査を担当している日本に参加を打診したという。

ところが日本側は高速鉄道と在来線では線路の幅が異なることや、中国側の高速鉄道と日本側の在来線では運行管理の思想が異なることなど、純粋に技術的な理由で断ったとされる。しかし実際には、高速鉄道の入札の際のインドネシア側の対応の二の舞は避けたいとの感情が根底にはあったはずだ。

日本の協力が得らえなかったインドネシアは、バンドンからの北部在来線への接続計画を中国に打診するものとみられており、インドネシア政府の中国依存は今後も続くことが濃厚となっている。
大塚 智彦(PanAsiaNews記者)

全文はソースから
10/4(水) 6:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b27e0ce67f21ec377101ea30719f5969f1e6d3

274: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/10/04(水) 09:42:47.25 ID:m8LkhgWR
>>1
お前ら『インドネシアは親日♪親日♪』

とは、何だったのか??

318: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/10/04(水) 09:58:14.85 ID:sd/OfvX8
>>274
あの1件以来誰もそんな事言わへんようになったな

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【!】モルディブ、親中派大統領が当選「インドとの過度な軍事協力は国の主権を損なう」中国との関係強化を訴え
1: 名無しさん@涙目です。(調整中) [EU] 2023/10/01(日) 11:22:21.60 ID:VZUsRDLG0
モルディブ大統領選 中国と関係強化訴えた野党統一候補が勝利

インド洋の島国モルディブで大統領選挙の決選投票が行われ、中国との関係強化を訴えた野党の統一候補が現職の大統領を破って勝利しました。モルディブは、インド洋のシーレーン=海上交通路の真ん中に位置していて、海洋進出を強める中国の影響力拡大につながるのではないかとの見方が出ています。

モルディブの選挙管理委員会によりますと、9月30日行われた大統領選挙の決選投票は、野党連合の統一候補で首都マレの市長のムイズ氏が全体のおよそ54%の票を獲得し2期目を目指すソリ大統領を破って勝利しました。

結果を受けて、ソリ大統領はSNSを通じてムイズ氏を祝福し、敗北を認めました。

モルディブはインド洋のシーレーン=海上交通路の真ん中に位置する戦略上重要な国で、隣国のインドと巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国が経済面などで影響力を拡大させる中、選挙ではどちらの国を重視するかが争点となっていました。

ソリ大統領は、防衛や安全保障などでインドを重視してきた一方、ムイズ氏はインドとの過度な軍事協力は国の主権を損なうと批判し、中国との関係強化を訴えていました。

ムイズ氏は過去に中国寄りの外交政策を進めたヤミーン前大統領の政権下で、閣僚として中国の支援による大規模なインフラ事業に携わっていて、海洋進出を強める中国の影響力拡大につながるのではないかとの見方が出ています。


モルディブの場所 – GoogleMAP
[NHK 2023.10.1]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231001/amp/k10014212221000.html

16: 名無しさん@涙目です。(調整中) [JP] 2023/10/01(日) 12:03:04.76 ID:Qi1pURqK0
オワタ

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【動画】フィリピン、中国が南シナ海に設置した障害物を撤去
1: ごまカンパチ ★ 2023/09/26(火) 18:39:51.81 ID:Eht+PA2A9
2023/09/26
フィリピン沿岸警備隊は25日、領有権をめぐり中国と対立する南シナ海で、中国側が設置した「障害物」を撤去したと発表しました。

フィリピン側は、南シナ海のスカボロー礁付近で“中国海警局などの船舶がおよそ300メートルにわたりブイとみられる「障害物」を設置した”として非難していました。

この「障害物」についてフィリピン沿岸警備隊の報道官は25日、マルコス大統領からの指示を受け撤去することに成功したと明らかにしました。

そのうえで「漁業者の生活を妨害することは国際法に違反し、フィリピンの主権を侵害するものだ」と強調しています。

中国外務省は、これに先立ち、ブイとみられるものの設置について「法に基づいた必要な措置で自制的なもの」とし、「中国は付近の海域に争いようがない主権を有している」と主張していて、対立がエスカレートするおそれもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=T-TqyFgx7hg

3: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/26(火) 18:40:32.88 ID:XqSW7CkM0
こういうのには盛大に支援しても構わん

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( ´_ゝ`)海外メディア「インドネシアの高速鉄道(中国が建設)延長プロジェクト、日本は入札する意思がなさそうだ」
1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/13(水) 14:10:27.52 ID:G3thf+NO
2023年9月13日、香港メディア・香港01は、インドネシアのジャカルタ―バンドン高速鉄道について、日本が延長プロジェクトに入札する意思がなさそうだと報じた。

記事は、インドネシア紙ジャカルタ・ポストが12日に掲載した、日本の四方敬之内閣広報官へのインタビュー内容を紹介。インタビューの中で四方氏が、異なる国の技術を混ぜ合わせることはプロジェクトを複雑にする可能性があると指摘し「例えば、中国の高速鉄道プロジェクトに責任を持つことはできない。問題が発生したとなればなおさらだ」と語ったことを伝えた。

また、四方氏が中国の建設を請け負ってきたジャカルタ―バンドン高速鉄道の車両構成や鉄道システムについて日本は全く知らない状態であり、「日本ブランド」に傷をつけないためにも協力の可能性を探る上では慎重にならざるを得ないと述べ、インドネシアは「日本の重要な友人」であり、同鉄道の延長を支援したいとしつつも「商業的なフィージビリティーを確保するつためには、民間企業を含めての参入が必要だ」との見解を示したことを紹介している。(略

インドネシア国内からは「そもそもインドネシア政府が日本との提携を選択していれば、もっとスムーズに進んでいたのではないか」という指摘も出始めていると伝えた。

全文はリンク先へ
[Record ASEAN 2023.9.13]
https://www.recordchina.co.jp/b920449-s43-c20-d0193.html


※関連スレ
【インドネシア】 高速鉄道、試験走行の延期で安全性に疑問符 [8/13]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691897590/

5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/09/13(水) 14:12:50.75 ID:MXfXUF6Y
>>1
>そもそもインドネシア政府が日本との提携を選択していれば、もっとスムーズに進んでいた

もう知らんから中国と勝手にやれやwww

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【え?】インドネシア、新首都建設資金として日本の投資に期待「日本も乗り遅れたくはない筈だ」← 謎の上からwwww
1: リケッチア(東京都) [ニダ] 2023/08/18(金) 20:28:54.48 ID:FH8Wkztb0
インドネシアが目指す首都の移転開始まで1年となり、ジョコ大統領は「来年は新首都で独立記念日の式典を開きたい」と建設の加速に意欲を見せました。4兆円を超える巨大プロジェクトに、インドネシア政府は日本からの投資にも期待を示しています。

インドネシアの首都ジャカルタは、人口の過密化で交通渋滞や大気汚染などが深刻な課題となっていて、インドネシア政府は、独立記念日にあたる来年の8月17日から、およそ2000キロ離れたカリマンタン島の東部への首都の移転を順次、始める予定です。

17日はジャカルタで独立記念日の式典が開かれ、およそ8000人の招待客を前に、新首都「ヌサンタラ」の建設現場が動画で公開されました。

ジョコ大統領は報道陣に対し、「来年の式典は新首都で開かれるだろう」と述べ、建設の加速に意欲を見せました。

一方、建設費用は、日本円でおよそ4兆4000億円と見込まれ、このうち8割を投資などで賄う計画です。これまでに、新首都のインフラ整備などへの投資に関心を示している外国企業は、18か国の合わせて121社にのぼり、このうち日本は27社と最も多くなっています。

新首都を担当するヌサンタラ新首都庁のアグン次官は、NHKの取材に対し、「各国の投資をめぐる競争のスピードは速く、日本も乗り遅れたくはないはずだ。日本企業の貢献に期待している」と話していました。

全文はリンク先へ
[NHK 2023.8.18]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/k10014165761000.html

17: クロロフレクサス(東京都) [US] 2023/08/18(金) 20:32:14.57 ID:zyBPbOPS0
>>1
なんだよ?この謎の上から目線の物言いは?wwww

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43
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( ´_ゝ`)スリランカ「日本よ、スリランカに投資してくれ」
1: ユキヒョウ(東京都) [ニダ] 2023/07/30(日) 19:18:41.68 ID:KtGLkKLz0

4: エジプシャン・マウ(ジパング) [US] 2023/07/30(日) 19:20:07.15 ID:q/cl6j980
金にならなさそう

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【w】ASEAN会議の議長声明、中国が「処理水放出反対」要求するも言及なし 議長国「議題に上った」
1: エキゾチックショートヘア(愛媛県) [ES] 2023/07/17(月) 22:57:52.98 ID:qJLpZOsk0
処理水、議長声明に言及なし 中国要求も、ASEAN

東南アジア諸国連合(ASEAN)の議長国インドネシアは17日、首都ジャカルタで14日に開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議の議長声明を出した。一連の会合で、中国は東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出計画を批判したが、いずれの声明にも盛り込まれなかった。

中国外交担当トップの王毅共産党政治局員は、13日のASEANプラス3(日中韓)外相会議を皮切りに、処理水を「核汚染水」とし「人類の命と健康に関わる」と非難。ASEAN諸国や島しょ国に、懸念の共有を呼びかけた。

ARFに先立ち14日に開かれた東アジアサミット外相会議でも、安全なら飲料水や農業用水として日本国内で使用すればよいなどと主張した。

インドネシアのルトノ外相は14日、一連の会合終了後の記者会見で処理水について問われ「議題に上った」とのみ言及していた。


https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page1_001769.html
[共同 2023.7.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7404645500091d3b55cd5caf600af9a98e7e85d4


関連
中国、処理水放出「反対」要求 ASEAN会議の議長声明で
https://nordot.app/1051106687446237495

2: ピューマ(神奈川県) [AR] 2023/07/17(月) 22:59:02.36 ID:6aLmUNYA0
まじ?

3: 黒トラ(宮城県) [ヌコ] 2023/07/17(月) 22:59:18.30 ID:hYMpdseP0
悲しいね

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管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

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