コメント 有名ジャーナリストさん、望月記者を痛烈批判「『誤り』ではなく『捏造』の疑い」「東京新聞は過去の彼女の記事や著作のすべてを一度検証すべき」
【すべてのミスは説明できる】 私は、望月衣塑子さんに対しては批判でも賛同でもない立場にあります。 彼女の行動力には常々敬意を表してきたし、そのジャーナリズムには一定の評価をしてきた一方で、時にその強力な功名心がジャーナリズムを歪める可能性があると、本人にも注意してきました。 ただ、今回の問題については率直に危機を覚えています。 たとえば、端的にひとつ言えば、「主語の置き換え」は取材者としては致命的ではないかと思うからです。 というのも、それは「誤り 」ではなく「捏造」の疑いが生じるからです。 ましてや、その主語が自分自身の息子さんだとなると、尚更その感は拭えません。 もちろんジャーナリズムにミスはつきものです。私自身も多くのミスを重ねてきました。だから、偉そうにいう立場にはありません。 たとえば15年前、東京電力福島第一原発事故についての「夕刊フジ」の短期連載においては、同じように取材対象の「主語」のミスをやらかしています。 記事に「いわき漁協理事長」と書くところを「いわき漁港理事長」と書き、謝罪訂正文を出しました。ちなみに、いわき市の漁港はいわきではなく勿来(なこそ)で、もちろん漁港に理事長はいません。記事は漁協理事長のインタビューなので単なる記述ミスと判断されました。 このように、すべてのミスは説明できるものです。 一方で、今回の望月さんの「誤り」は、まったく性質の違うものだとお分かりだと思います。 東京新聞は過去の彼女の記事や著作のすべてを一度検証すべきでしょう。 続きは、時間のある時にNoBorderNewsコラムで取り上げようと思います。 #望月衣塑子 #東京新聞 #NoBorder
— 上杉隆 Takashi Uesugi / NoBorder (@uesugitakashi) November 4, 2026
上杉隆 Takashi Uesugi / NoBorder@uesugitakashi
【すべてのミスは説明できる】
私は、望月衣塑子さんに対しては批判でも賛同でもない立場にあります。
彼女の行動力には常々敬意を表してきたし、そのジャーナリズムには一定の評価をしてきた一方で、時にその強力な功名心がジャーナリズムを歪める可能性があると、本人にも注意してきました。
ただ、今回の問題については率直に危機を覚えています。
たとえば、端的にひとつ言えば、「主語の置き換え」は取材者としては致命的ではないかと思うからです。
というのも、それは「誤り 」ではなく「捏造」の疑いが生じるからです。
ましてや、その主語が自分自身の息子さんだとなると、尚更その感は拭えません。
もちろんジャーナリズムにミスはつきものです。私自身も多くのミスを重ねてきました。だから、偉そうにいう立場にはありません。
たとえば15年前、東京電力福島第一原発事故についての「夕刊フジ」の短期連載においては、同じように取材対象の「主語」のミスをやらかしています。
記事に「いわき漁協理事長」と書くところを「いわき漁港理事長」と書き、謝罪訂正文を出しました。ちなみに、いわき市の漁港はいわきではなく勿来(なこそ)で、もちろん漁港に理事長はいません。記事は漁協理事長のインタビューなので単なる記述ミスと判断されました。
このように、すべてのミスは説明できるものです。
一方で、今回の望月さんの「誤り」は、まったく性質の違うものだとお分かりだと思います。
東京新聞は過去の彼女の記事や著作のすべてを一度検証すべきでしょう。
続きは、時間のある時にNoBorderNewsコラムで取り上げようと思います。
ほんとそれ
初めてこの人の意見に賛成


