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【は?】韓国「韓日中臓器提供情報共有できる連合体が絶対に必要」「韓日中3カ国は輸送共助が可能」「昨年開催したシンポジウムで各国の研究者が共感を形成」




「韓日中3カ国間で臓器提供情報を共有できる連合体が絶対に必要です」。

社団法人韓国臓器提供協会のカン・チヨン会長は最近中央日報とのインタビューで欧州の国同士の臓器移植体系を説明しながらこのように話した。カン会長は韓国の臓器提供運動の生きる歴史だ。「臓器などの移植に関する法律」が施行された2000年より前から臓器提供の重要性を伝えながら需要・供与者を結ぶ仕事を30年以上やってきた。

彼は「多くの患者が臓器提供を待ちながら打つ手なく死んでいく。韓日中で連合体が構成されればいまよりも多くの命を助けることができる」と話した。

◇「国境を超える連合体、1日7人助けるだろう」

(略

カン会長は「臓器移植が必要な需要者の年齢と健康情報がすべてETで管理される。もしこれらの国で脳死者など臓器移植提供が可能な状況が生じればETはすぐに待機名簿から患者を手配する。肝臓と腎臓、心臓など主要臓器は8時間以内に手術を終えなければならないためジェット機が臓器を載せて国境を行き来する」と説明した。続けて「韓日中3カ国は地理的に隣接しておりETのような輸送共助が可能だ」と付け加えた。

◇「3カ国シンポジウムの第一歩、今年は議論拡大」

臓器移植を研究する3カ国の医療・研究陣間の一部でコンセンサスは形成された。韓国臓器提供協会は昨年11月に釜山で第1回韓中日アジア臓器提供国際シンポジウムを釜山市と共同開催した。釜山で最初に脳死臓器提供者手術を執刀したユン・ジンハン元東亜大学病院長を含め、藤田保健衛生大学臓器移植科の剣持敬教授、北京大学付属第3病院泌尿器科センター長らがオンラインとオフラインでシンポジウムに参加した。

カン会長は「臓器提供の必要性の認識と提供の意向などに対する3カ国のアンケート調査結果をめぐり連合体の必要性に対し各国の研究者が共感を形成する席だった。議論の第一歩を踏み出した格好」と話した。彼は「今年は研究陣以外にも第一線で活動する臓器移植コーディネーター(主に大学病院で臓器移植手術過程全般を管理する実務看護士)とETなど臓器移植連合体関係者らを招く計画だ。シンポジウムの回数も2回に増やすだろう。韓日中連合体は移植を指折り数えて待つ各国の患者の苦痛を大きく減らすことができる。長い時間がかかるだろうがしっかりと推進したい」と明らかにした。

全文はリンク先へ
[中央日報 2023.2.19]
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4b8e324805fda6bfe3f61fa82dfd24c00003ef


   は?


   「輸送可能」だって


   そういう問題じゃない





第1回韓中日アジア長期寄贈国際シンポジウム開催(11.9.)

2022-11-10(韓国語
http://www.newsbusan.com/m/view.php?idx=10117

釜山西韓中日アジア長期寄贈シンポジウム…協力策を探す

釜山市と韓国長期寄贈協会が共同主催する今回のシンポジウムには、パク・ヒョンジュン釜山市場、ハ・ユンス釜山市教育監、国会保健福祉委員会ペク・ジョンホン議員と長期寄贈関連機関及び団体関係者、市民など100人余りが参加する。

釜山初の脳死臓器ドナー手術を執行したユン・ジンハン元東亜大病院長が基調演説を行い、カン・チヨン韓国長期寄贈協会会長が長期寄贈と移植のためのアジア連合組織の必要性に対するアンケート調査結果を発表する。

続いてクォン・ホニョン前東亜大医大教授、高市健もち日本藤田医大教授、烏林麻中国北京大学付属3病院泌尿器センター長が参加した中、長期寄贈と国際協力方案を議論する予定だ。


2022-11-09(韓国語
https://www.yna.co.kr/view/AKR20221109015800051


   いやいや本気で言ってるの


   「絶対に必要」だって


   中韓でやれば


   なんで日を混ぜるのか


   日本を巻き込まないで


   あちらの内臓を移植されたらどうするよ


   考えられない、脳が理解を拒否している

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