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(‘A`) 都立病院、外国人患者を無保険で約5年間治療(通院・入院)してやり、医療費2229万円回収不能。




外国人患者の2200万円回収できず

東京都立広尾病院(渋谷区)が患者1人の医療費2229万2402円を回収できず、都が今年3月、債権を放棄していたことがわかった。都によると、患者は医療保険に加入していなかった外国人男性で、約5年間の治療後に死亡し、回収不能となった。1千万円を超える治療費を回収できない例は珍しいという。

都福祉保健局によると、男性は2012年に同病院で腎臓の病気の治療を始め、通院のほかに2回(計約20日間)入院したという。17年に亡くなったが、相続人も不明で回収の見込みが立たず、債権放棄を決めた。通常、未払いの医療費は、病院からの支払いの働きかけにもかかわらず民法上の時効を経過してしまった場合、所定の手続きを経て債権放棄に至る例があるという。

男性の治療費総額が高額に上った理由について都の担当者は「無保険で、治療期間が長かったため」としている。(以下略

全文はリンク先へ
[朝日 2022.9.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1380416236324eb2cfa925405ad908d674c91967


   税金かよたまらんな


   医者ってアメリカみたいに拒否できないの?


   「応召義務」っていうらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/応召義務

(応招義務、おうしょうぎむ)は、日本の医師法および歯科医師法において医師・歯科医師の職にある者が診療行為を求められたときに、正当な理由がない限りこれを拒んではならないとする法令で定められた義務のこと。応召義務の要件に関する行政の見解は昭和24年(1949年)の厚生省通達で示されていた。

通達後70年がたち、医療を取り巻く環境の変化を反映するため、令和元年(2019年)12月の厚生労働省通達で大幅な見直しが行われ、応召義務の範囲が大幅に狭められるとともに、初めて「応召の義務は医師が国に対して負担する公法上の義務であり、医師の患者に対する私法上の義務ではない」ことが明記された。



   なぜ都が払うの。母国に請求したら?








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管理人より
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