IAEAのトップがイランの核保有を否定してるって報道もあったはずだが。

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核施設なんか攻撃して核が拡散しないのか？

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ホルムズ海峡封鎖なんて噂も出て来てるが、その前に野党連合が一朝一夕で書いたいい加減なガソリン法案通らなくて良かったな。市場が大混乱じゃ済まなかったぞ。

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核開発以前に
イスラム教国家は滅ぼして損はない
イスラム教国が核を持つ危険さは中国共産党以上

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中国友邦みごろしか(笑)さすがゴミ。義勇軍めすらおくれないとは。

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こんな男に平和賞推薦なんぞ片腹痛いわ

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まあヒトラーも平和賞候補でしたしね

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※3
ホルムズ海峡を封鎖をされたら日本にも影響が出る

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むしろ戦争が起きてほしい連中には安倍さんは邪魔だったのかと想像される

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六四天安門事件

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これでアリ・ハメネイがイラクや内戦状態のシリア、ロシアや支那に北朝鮮からの支援を受けて交戦継続となるのなら、イランへの地上部隊投入もありそう。ホルムズ海峡のタンカーも無事な帰港が難しそう。ところでニミッツ(CVN-68)やカールヴィンソン(CVN-70)がどこに展開しているのかわからない。AISを出していないのかの～っ。

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核開発の証拠は出てないんだろ？
核施設(原子力発電所)とかそんなんだろ

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※9
邪魔だったんだよ。過去にも日本が停戦を画策するたび、日本の要人が暗殺されている。「神の選民による世界独裁を実現するには世界大戦と新世界秩序が必要」という思想を排除しない限り、同じことの繰り返し

・1931年6月末…満洲事変の近因となった「帝国陸軍中村大尉虐殺事件」発生
：1936年「少年満洲事変と上海事変」（三）中村大尉事件
ttps://dl.ndl.go.jp/pid/1717367/1/43

・1932年4月29日…上海事変停戦協定調印直前「上海天長節爆弾事件」で日本の軍人、要人、民間人多数が死傷。犯人は朝鮮人テロリスト尹奉吉
：1953年　重光葵「重光葵外交回想録」爆弾破裂

・1937年7月7日…蘆溝橋事件勃発後、国民党による日本人居留民、日本軍人殺害事件が多発（大紅門事件、郎坊事件、広安門事件、通州事件等）。戦火が上海に飛び火

・1937年8月…日本政府が蘆溝橋事件以後の戦火を収拾するため「解決案」を採択。中国政府との交渉直前、上海で中国保安隊による「帝国海軍大山中尉虐殺事件」が発生。停戦の可能性は断ち切られ、支那事変が拡大した
：1958年　伊藤正徳「軍閥興亡史Ⅲ」「不拡大」を断ち切った大山事件

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イラン側はIAEAが把握していない未申告の核物質保有や高濃縮ウランをやたら溜め込んで隠蔽しようとしているからね。

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左巻きが猛批判してるからトランプは正しいことをした。（そもそも10年前からイラン強硬派だったから一貫してる）
あと、イランがここまで増長したのはボケナスのオバマが資金提供したのが原因。トランプは尻拭いしてあげただけ。

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