小池さーん、今日で不屈の座り込み何日目？

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党首公選制導入などを訴えた党員を即、除名！
自分の意に沿わないものは、排除。
よく似ていますね。
中国もよく似通っていますね。
これが共産主義か！

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おまエラ共産党の存在こそが不当です
共産党は共産圏に帰りなさい
何で民主主義国の日本に存在してるの?
ロシアでも中国でも北朝鮮でも良いから
とっとと帰れ

3

自分達が絶対に正しいと思い込んでるから
自分達の意に反するものは全て不当と決めつけ怒鳴る

少数派の不当は多数派の正当だと分からないなら
民主主義国から出ていってもらうしかない

4

いつもの行動なんで軽視でよいと思います。

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包括的で無く一貫性も無いダブスタだらけの理論は、茶化している行為でしかないので、軽視でよいと思います。

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さすが三権分立の上に立ちたい共産党ですね

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たぶん何日連続座り込みの実際が流れていなかったら
テレビは喜々として中継していたんだろうな

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その存在が不当だから公安に監視されてる共産党。

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不当な扱いにならないための裁判なのに
不当とかw

共産党に民主主義は無理って事だな

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ああ、いつもの「不当判決（）」の横断幕ね

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富士の演習場近くも騒音でうるせえですけど
押し付けられてるって事でいいですか？
補償金もらえますか？

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立法府の人間とあろう者が司法の判断にケチつけるとか何様のつもりだか

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破◯活動防止法（Wikipedia抜粋）

調査対象団体
指定年月順。1973年2月の国会質疑では以下16団体、1995年5月にオウム真理教が追加された。
1. 日本共産党（共産党）
2. 在◯本朝◯人総聯合会（朝◯総連）
3. 護国団（石井一昌の団体）
4. 全日本学生自治会総連合（全学連）
5. 共産主義青年同盟
6. 共産主義者同盟
7. 大日本愛国党
8. 大日本愛国青年連盟
9. 国民同志会
10. 日本同盟
11. 関西護国団
12. 日本塾
13. 革命的共産主義者同盟全国委員会（中◯派）
14. 日本革命的共産主義者同盟（第四インターナショナル日本支部）（第四インター）
15. 革命的労働者協会（革労協）
16. 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派（革マル派）
17. オウム真理教（派生団体も当然のことながら含まれる）

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共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解（抜粋）
ttps://www.moj.go.jp/psia/habouhou-kenkai.html

共産党は，第5回全国協議会（昭和26年）で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し，各地で◯人事件や騒擾（騒乱）事件などを引き起こしました（注1）。その後，共産党は，武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが，革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し，◯◯革命の可能性を否定することなく（注2），現在に至っています。こうしたことに鑑み，当庁は，共産党を破◯活動防止法に基づく調査対象団体としています。

（注1）共産党は，「（武装闘争は）党が分裂した時期の一方の側の行動であって，党の正規の方針として『◯◯革命の方針』をとったことは一度もない」（3月24日付け「しんぶん赤旗」）などとしていますが，共産党自身が5全協を「ともかくも一本化された党の会議であった」と認めています（第7回党大会中央委員会報告，昭和33年）。

（注2）共産党は，「『議会の多数を得て社会変革を進める』－これが日本共産党の一貫した方針であり，『◯◯革命』など縁もゆかりもない」（3月24日付け「しんぶん赤旗」）などと主張していますが，同党が，日本社会党の「議会を通じての平和革命」路線を否定してきたことは，不破前議長の以下の論文でも明らかです。「『◯◯革命唯一論』者の議論は，民主主義を擁護する人民の力を無視した受動的な敗北主義の議論である。しかし，反対に『平和革命』の道を唯一のものとして絶対化する『平和革命必然論』もまた，解放闘争の方法を誤まらせるものなのである」（不破哲三著「日本社会党の綱領的路線の問題点」）

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裁判結果を受け入れない、不当だと言うなら
もうそれ、犯罪者ですよ。法治国家として
日本共産党の発言は、完全なる失言です。

さっさと謝罪して、議員辞職してください。

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警察も敵視
裁判所も敵視
政府も敵視

それが共産党

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