働き方改革も見直さないと、企業に有利に利用されている状況だしな。
結局は、ダブルワークを余儀なくされるような形になってしまった。
日本人の労働時間を削って、外国人にあてがい、当の日本人の給料は
目減りしただけ。結果的に休みが増えた分、残業代が稼げなくなった分
本業前にバイト、終わってからバイトみたいになった。

本当に働き方改革と外国人労働者で、国民は大変になっている。
この辺は、政治家も大きな票田である企業サイドを優遇しちゃうから
再度見直される話は、先の長い話になりそうだな。

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お米だって供給不足で値上げされたのだから、人手不足になれば賃上げになるわな。

2

人間は働きながら４ぬのがいいと思う。
定年退職を世代交代という意味に置き換えて
定年退職者にも可能な限り労働してもらうのがいい。
人手不足というがそれもカバーできる。働きたくなければ働かなければいい。
ただ、働いていないと衰えるだけ。なら、働いていた方がいい。
主役は若者。定年退職者はそれらをカバーし支える存在。
そんなん風になればいいと思う。

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※3
プライドの高い大企業出身の定年退職者は
ブルーカラーワークは無理だろうから
そのまま隠居すればいい。

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どうしても喫緊で人手不足が深刻な業界はある。土木建築だって給料上げても若い子マジで入って来ない。ただ、だからといって外国人労働者政策を安易に「移民政策」にはするなって話

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そもそも多くの企業に賃金を上げるだけの体力が無いんだよな

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移民を入れて数字上で経済成長しても、成長分以上に移民に吸い取られて国民はちっとも豊かにならない。

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変なNPOとかに金をばらまくくらいなら、日本を根底から支えている中小企業に補助金出せばいいと思う
外国人優遇じゃなくて、日本人のリタイアした人や今まで専業主婦で勤務経験無しの主婦を雇ってる企業に出すとかいろいろ方法はあるはず
傾団連は外国人をもってくるという発想じゃなくて、国内に眠っている人材を活用せよ

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新しい技術の導入なども起きにくくしていた原因の一つでもあるからな

9

貧困は日本共産化の必須条件なので。高市総理が反中で「働いて働いて」も国民が貧しいままでは真の反共とはいえない。トランプ大統領はちゃんと国民を豊かにし、出稼ぎ根性でカネでアメリカを売り、アメリカ人を襲う移民を制限して、共産主義者が入り込む余地をなくしつつある

＞ソ連の職業婦人「結婚しても生活困難、それなら独身の方がいい」
：1930年「サウェート現勢資料　第1篇」六、淫風荒ふ夜の公園
ttps://dl.ndl.go.jp/pid/1268872/1/431

＞売国奴共産主義思想は悲惨なる農民の生活につけこむ
：1943年「私の思想と其の闘争」一、私の思想の敵
ttps://dl.ndl.go.jp/pid/1025010/1/6

なぜ自民党は消滅しそうになったのか？それは政治が国家国民を顧みず、政治家・役人ファーストの政治を続けて、国民を疲弊させたため。ゆえに左翼共産主義者は勢いを増し、安倍元総理もその犠牲になった

＞この犬養の死をもって、政党内閣はついに政界から消え去った。政党がこのようになるのも、自ら招いたところで、根本は政権の争奪に主眼をおいたので、大切な国家や国民のことを第二、第三に考えたからにほかならない
：1953年　毎日新聞社論説委員　秋定鶴三「国際連盟脱退」陰謀、暗殺の時代

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