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【!?】モーリーさん「欧米でも日本でも同性婚やLGBT権利向上に反対する人は少数派。『変わる事に拒否反応しがちな国民性』を利用し、目に見えない不安をチラつかせる言説は議論停滞目的のただの煽りと娯楽」




LGBT法案に横やりを入れるような"議論という名の娯楽"は もう無視でいいのでは?

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、2年前に与野党でいったん合意したにもかかわらず、与党の修正案により今国会での成立が見通せなくなった「LGBT理解増進法案」(LGBT法案)をめぐる議論のあり方に警鐘を鳴らす。(略

はっきり言えば、この件についてはもう基本的な議論は尽くされています。欧米でもまだ反発の声を上げる人はいますが、あくまでも中心から外れた一部の勢力。「反差別」はもはや人類の既定路線となっているのです。

日本でも、同性婚などLGBTの権利向上に明確に「反対」する人は少数派でしょうし、好きとか嫌いとかではなく、誰もが今より生きやすくなるならそれでいいんじゃない、という感覚が中央値でしょう。もちろん法や制度が変われば社会に変化は起きますが、この件に関して言えば、それで大きな不利益をこうむる人などいないはず。

「多様性は否定しないが、猫も杓子もマイノリティの権利をどんどん認めてしまったら、社会の安定が脅かされる」といった目に見えない不安をチラつかせる言説は、本質以外の部分で議論を停滞させるための"煽り"に過ぎません。「変わること」自体に拒否反応を示しがちな国民性をうまく利用している、とも言えますが。(以下略

全文はリンク先へ
[週プレNews 2023.6.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/de855092a811c6ffb5ff37777915d2284aa4152a


   は?


   反対意見は娯楽だから無視しろだって


   娯楽?何も楽しくないが


   なんでこんな上から言われないかんの








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